fuyunogare’s blog

もと文学乙女の備忘録。

歌詞的なやつ第2弾

わたくし英語は出来ません。
歌詞の和訳風です。

アヴリル・ラヴィーン
歌って欲しいシリーズ。

お目汚しかもしれませんが
心の広い方、見て下さいm(_ _)m



「音」

あなたの音が聞こえてる
向こうの方でカタカタいってる
私はと言えば世界に背を向けて
訳の分からない痛みと戦って
ベッドで横になってるけど
あなたの音はとても的確
明瞭で丁寧なリズム
一体何をしようとしてる?
教えて欲しいけど
聞かないわ

みんながあなたの事を
頼れるヤツっていうけれど
私に言わせれば
本当はずっとずっと弱い人
私は全部見抜いてる

でもまあいいわ
あなたにはあなたの時間があって
私には私の時間がある
そろそろ起きて出かけなくちゃ
私の日常だってとても重要



あなたの音が聞こえてる
私の背後で多分ずっと前から
何か計画してたでしょう
私がバランスを崩して
座り込んでしまうくらいの
何か特別な事をするために
痛快で独特なリズム
一体何を考えてるの?
教えて欲しいけど
聞かないわ

あなたは仲間を増やしたり
突然沈黙したりするけど
あなたの強がりも
孤独も気まぐれも
私は全部知っている

それで万事OKよ
あなたと私に違いがあって
同じ軸で生きてない
そろそろ立ち上がって行くわ
私の軸もブレたりしない


周りは口を揃えて
不思議だって言うけど
私達の二重奏は
よく観察してれば分かる事
全部全部分かる事